結婚相談所 40代男性の現実、始める前に私が知っておきたかったこと

夜中にスマホでこの言葉を打ち込んだ人の気持ち、なんとなく分かる気がします。友人の結婚式が続いた、親から何か言われた、マッチングアプリで疲れた。理由はいろいろあるでしょうけど、共通しているのは「本当に自分でも大丈夫なのか」という不安だと思うんですよね。私も2年前、似たようなことを考えた時期がありました。結局そのときは相談所には行かず、まず自分の身なりを整えることから始めたんですが、その話はあとでするとして、まずは現実の話から書きます。
40代男性の結婚相談所、正直な数字
結婚相談所全体の成婚率は、業界団体の統計だと年間で25〜30%くらいと言われています。ただこれは「その年に成婚退会した人の割合」であって、入会した人が最終的にどれくらい結婚に至るかとは少し意味合いが違います。数年単位で見ると、実感として活動を続けた人の半分以上は何らかの形でお相手を見つけている、という話も聞きますが、これも相談所や本人の活動量によってかなり幅があります。
40代男性に絞ると、お見合いの申し込みが取りにくくなる、というのは正直な現実です。20代・30代の女性会員からの指名は減りますし、同世代か年上の女性とのマッチングが中心になってきます。これを「厳しい」と取るか「現実的なターゲットが見えている」と取るかで、その後の活動のしんどさがだいぶ変わる気がします。私の知り合いで50代前半で入会した人がいますが、彼は最初の3ヶ月、お見合いが月に1件あるかないかでした。「思ったより来ない」というのが彼の第一声でした。
費用は入会金が5万〜15万円くらい、月会費が1万〜2万円くらい、お見合いごとの成立料や成婚料が別途かかるところが多いです。合計すると半年〜1年の活動で30万〜60万円くらいになることも珍しくありません。ここで「やっぱり高い」と感じるのは自然な反応だと思います。だからこそ、いきなり大手に高いプランで入るより、無料相談やカウンセリングで複数比較してから決める、という順番をおすすめします。多くの相談所が初回相談を無料にしていますし、そこで実際の会員層や活動の流れを聞くだけでも、自分に合うかどうかの判断材料にはなります。
お見合いが来るかどうかは、実はプロフィール写真と第一印象で決まっている
相談所のシステムに登録しても、最初に見られるのはプロフィール写真です。これはマッチングアプリと構造がよく似ていて、以前書いたマッチングアプリの写真で老けて見える男の直し方、私の場合でも触れたんですが、写真一枚で「会ってみようかな」の確率が変わります。相談所のカウンセラーに聞いた話では、プロフィール写真を撮り直しただけでお見合いの申し込み数が変わった人もいるそうです。断定はできませんが、写真の印象が最初の関門であることは間違いないと思います。
まず揃える基本の3つをまとめページで確認する正直、写真だけの問題でもないんですよね。実際に会ったときの清潔感、これが地味に効いてきます。接客業で長く働いている知人から聞いた話なんですが、垢抜ける男性というのは結局「髪型・眉・ムダ毛処理」の3つで大きく変わるらしいんです。服はその後でいい、まず清潔感が最優先だと。私はこれを聞いて、正直ちょっと救われた気持ちになりました。高い服を買う余裕がなくても、この3つは比較的お金をかけずに整えられるからです。眉毛や鼻毛・耳毛あたりは自分でも意外と簡単に整えられますし、詳しいやり方は40代男性の眉毛整え方、初めてでも失敗しなかった手順や40代男性の鼻毛・耳毛処理、指摘される前に整える手順にまとめています。
ムダ毛に関しては、自己処理だと肌が荒れたり続かなかったりするので、私の場合はある時期から専門の処理に切り替えました。これは若作りとは違って、単純に清潔に見せるための手入れです。
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お見合いの前に、誰にも聞けない不安
体臭や口臭は、相談所に相談できることじゃないですよね。カウンセラーも面と向かって「臭いが気になります」とは言いにくいでしょうし、お相手からのフィードバックも基本的には来ません。ただ、これが原因で「良い人だったけど、なんとなく」で終わっている可能性はゼロじゃないと思います。私自身、これに気づいたのは娘の一言がきっかけでした。「お父さん、その服のまま出かけるの?」という何気ない一言だったんですが、そこから自分の匂いや服装を初めて意識するようになりました。
お見合いや初対面の前日にできることは、デート前日の口臭・体臭対策、私が慌ててやった順番に順番で書いていますが、一言でいうと「特別なことをするより、まず洗い方を見直す」というのが結論に近いです。制汗剤やケア用品を後から足すより、その日の洗い方や食事のほうが影響が大きいことも多いんですよね。
口臭ケアの基本(舌ブラシとマウスウォッシュ)をまとめページで確認する服装とお金の使いどころ
結婚相談所に入るとなると、お見合いや初回デートの服装も気になってくると思います。ここで無理にブランド物を揃える必要はありません。私が実際にユニクロ中心で整えた話を40代男性の婚活服装、ユニクロで整えた私の実例に書いていますが、清潔感さえ担保できていれば、ブランドはそこまで重視されていない印象があります。お見合いの場での服装についてはお見合い 服装 男性40代、私が前日に決めた組み合わせも参考になるかと思います。
相談所の費用に不安があるなら、身だしなみへの投資は先に済ませておくのが個人的にはおすすめです。理由は単純で、身だしなみは相談所に入るかどうかに関係なく、婚活以外の場面でも効いてくるからです。逆に、相談所の高いプランに先にお金を使ってしまって、写真も服装も手をつけないまま活動を始めるのは、正直もったいないと思います。
始める前の、現実的な準備リスト
相談所に申し込む前に、無料でできることから手をつけるのが私のおすすめです。髪型を美容室で相談する、眉を整える、鼻毛・耳毛を処理する。これだけでも第一印象はかなり変わります。何から手をつけていいか分からない場合は、40代男性の清潔感、何から始める?私が変わった順番に私自身がやった順番を書いています。
相談所選びについては、大手か中小か、対面型かオンライン型か、いろんな選択肢がありますが、正直これは相性の問題も大きいです。無料相談を2〜3社受けてみて、カウンセラーとの話しやすさや会員層の説明を比較してから決めるのが、後悔しにくいやり方だと思います。いきなり一番高いプランに決めず、まずは話を聞くところから、というのは何度でも言っておきたいところです。
それでも一歩を踏み出す前に
正直に言うと、結婚相談所の現実は「思ったより厳しい面もある」というのが私の感想です。ただ、それは活動する全員に平等な話で、そこで差がつくのは結局、日々の準備と第一印象の積み重ねなんですよね。相談所に申し込むかどうかを決めるのはまだ先でいいと思います。今日できることがあるとすれば、鏡の前で自分の髪型と眉を見てみることくらいでしょうか。そこから始めても、遅すぎるということはないと思います。