本サイトはアフィリエイト広告(プロモーション)を利用しています

枕カバー臭い取れない原因と洗い方、私が試して分かった順番

枕カバー臭い取れない原因と洗い方、私が試して分かった順番

深夜に枕に顔を埋めた瞬間、あれ、なんか臭うな、と気づく。洗ったばかりのはずなのに。この感じ、私にも覚えがあります。

44歳で婚活を始めた頃、次のデートで家に呼ぶかもしれない、という段になって初めて自分の寝具のニオイが気になり出したんですよね。それまで意識したこともなかったのに、急に「これ、他人が嗅いだらどう思うだろう」と怖くなる。で、枕カバーを洗濯機に放り込んで、乾燥までしっかりやったのに、翌朝また同じニオイがする。正直、洗剤のせいなのか、自分の体臭のせいなのか、それとも枕そのものが悪いのか、まったく見当がつきませんでした。

結論から言うと、枕カバーを何度洗っても臭いが取れない場合、原因はカバーの表面じゃなくて、もっと奥にあることがほとんどです。

カバーだけ洗っても取れない理由

枕カバーって、汗と皮脂を一番受け止めているパーツなんですけど、実はその下にある枕本体にまでニオイの成分が染み込んでいることが多いんですよ。これ、意外と知られてないんですが、皮脂は時間が経つと酸化して、洗濯用の合成洗剤だけではなかなか分解しきれない臭いに変わります。いわゆる「加齢臭」や「ミドル脂臭」と呼ばれるものの一部も、この酸化した皮脂が原因だと言われています。

つまりカバーをどれだけ丁寧に洗っても、枕本体側からニオイがにじみ出てくる状態だと、表面だけの洗濯では追いつかない。私の場合、これに気づくまで3ヶ月くらい「洗剤を変える→また臭う」を繰り返していました。無駄な出費と時間、けっこう使いましたね。

体臭そのものの対策については、以前 40代男性の体臭・ミドル脂臭対策、私が変えた洗い方 でも書いたんですが、寝具のニオイと体臭は根っこが同じことが多いです。だから枕だけ頑張っても、体の洗い方が変わらないと堂々巡りになりがちなんですよね。

まず無料でできること、洗い方の見直し

新しい商品を買う前に、家にあるものでできることから試してみてほしいんです。私が実際にやってみて効果を感じたのは、洗い方のちょっとした見直しでした。

洗濯機に入れる前に、皮脂が溜まりやすい中央部分をぬるま湯でつけ置きする。40度くらいのお湯に酸素系漂白剤を溶かして、30分から1時間つけておくだけ。この一手間で、普段の洗濯だけでは落ちなかった皮脂汚れがかなり浮いてきます。

洗濯物を詰め込みすぎない。これ、地味に見落としがちなんですけど、洗濯槽がぎゅうぎゅうだと洗剤も水もちゃんと行き渡らなくて、結局皮脂が残ったまま乾燥してしまう。私は枕カバー1枚だけでもタオル1枚と一緒くらいの余裕を持って洗うようにしています。

乾燥を徹底する。生乾きのまま取り込むと、雑菌が繁殖してそれが新しいニオイの原因になります。乾燥機がなければ、風通しの良い場所で外干し、それも難しければ扇風機を当てるだけでもかなり違いました。

ここまでの工夫だけで、私の場合は「洗ってすぐは臭わない」状態にはなりました。ただ、数日経つとまた薄っすら戻ってくる。ここでようやく、カバーじゃなくて中身の問題だと腹落ちしたわけです。

枕本体、洗えるかどうかで対応が変わる

ここが一番見落とされているポイントだと思うんですが、枕本体が水洗いできるタイプかどうかで、取れる対策がまったく違います。

洗えるタイプ(ポリエステル綿やウレタンの一部)なら、月に1回くらいのペースで本体ごと洗濯するのが一番効きました。ただし乾燥が甘いとカビの原因になるので、丸2日くらいかけてしっかり乾かす必要があります。ここをサボると逆に悪化するので、正直、天気の良い休日にしかやりませんでした。

洗えないタイプ(そば殻や一部の低反発ウレタンなど)の場合は、天日干しか陰干しで湿気を飛ばすくらいしかできません。この場合、私が最終的に選んだのは「諦めて買い替える」でした。数年使った枕は、洗濯しても取り切れないレベルまでニオイが染み込んでいることが多くて、ここは無理に頑張るより新調したほうが早いです。

枕自体の寿命は、素材にもよりますが2〜3年くらいが一つの目安だと言われています。ヘタりも臭いも同時に来ることが多いので、「最近寝返りが増えた気がする」も買い替えのサインとして覚えておくといいかもしれません。

それでも臭いが気になる時、応急処置とやりすぎ注意

デートの前日とか、誰かを家に呼ぶ予定がある時に限って「うわ、これ間に合わない」と焦った経験、私にもあります。そういう時は、消臭スプレーを使うこと自体は悪くないんですけど、香りの強いものを重ねづけするのは逆効果でした。香りでごまかそうとすると、元のニオイと混ざって余計に「なんか変な匂い」になるんですよね。これ、私が一度やらかしました。

無香料タイプか、香りが軽いものを、風通しの良い場所で乾かしながら使うくらいがちょうどいい塩梅だと思います。あとは単純に、寝室の換気をしておくこと。ニオイがこもった空気の中に新しい枕を置いても、また匂いを吸ってしまうので。

前日にバタバタ対策する流れは、以前 デート前日の口臭・体臭対策、私が慌ててやった順番 にも書いたので、寝具以外の部分も含めて見直したい人は合わせて見てもらえたらと思います。

体臭ケア全般を一通り見直したい場合は、こういうアイテムを一つ持っておくと日々の管理がラクになる人もいるみたいです。

PR医薬部外品

オリンプル

男のシワ悩みに向けたオールインワンジェル。洗顔後これ1つで済むので、40代の最初の1本にしやすい。

オリンプル(医薬部外品オールインワン)を公式サイトで見る

PR/肌に合わない場合は使用を中止してください

私が最終的に落ち着いたやり方

今の私は、枕カバーを週1回、本体は月1回のペースで洗って、枕自体は2年を目安に買い替える、というルールでやっています。正直、これで完璧にニオイがゼロになったわけじゃないです。ただ「気になるレベル」までは確実に下がりました。

それでも枕のニオイが戻ってくるのが早い、という人は、寝具ではなく体の側、つまり皮脂や汗そのものに手を打つ段階かもしれません。洗い方の見直しと並行して、体臭対策のサプリを内側のケアとして足している人もいます。枕は結果が出る場所であって、原因は体のほうにある、というのがこの3ヶ月で私が学んだことでした。

PR飲む習慣タイプ

メンズデオ8400

洗い方や寝具を整えたうえで、体の内側からのケアを一つ足したい人向けのサプリ。朝の一杯の水と一緒に飲むだけなので、習慣として続けやすい形です。

メンズデオ8400(体臭対策サプリ)を公式サイトで見る

PR/効果の感じ方には個人差があります

婚活中は特に、こういう自分では気づきにくい部分こそ差が出るなと感じています。見た目や服装を整えるのと同じくらい、寝具や体臭のケアは効いてくる。清潔感を何から整えるか迷っている人は、40代男性の清潔感、何から始める?私が変わった順番 にも当時の私の順番をまとめてあるので、良かったら覗いてみてください。

枕のニオイって、自分では鼻が慣れてしまって気づきにくいものなんですよね。だからこそ、疑わしいと思った時点で一度、洗い方とカバー、本体、両方を見直してみる価値はあると思います。私はそれで、ようやく夜中に「あれ、臭うな」と気にすることがなくなりました。